桶高日誌

漢字選手権を実施しました。

本日5限目に、漢字選手権を実施しました。考査と同じ形式で、全ての生徒が緊張感を持って取り組みました。

漢字は、文理関係なく、どの分野へ進学、就職するにあたっても必要なものです。考査だけではなく、年3回の漢字選手権も利用して集中的に勉強し、漢字力を身につけて欲しいところです。 

 

 

 



真剣に取り組んでいます。終わりのチャイムが鳴るまで、   限界まで勝負だ。

 

 

 

 

 

この教室は、試験監督が2人います(1名は教育実習生)。高校入試のような雰囲気です。

 

 

 

 

 

 本校は、試験時は全員、廊下に荷物を置いています。