式辞

 本日、ここに、埼玉県立桶川高等学校創立50周年記念式典を執り行えますことを、大変嬉しく思います。また、御多用の中、御臨席を賜りました埼玉県議会議員 岡地 優 様をはじめ、御来賓の皆様方に、厚く御礼申し上げます。

 昭和47年、桶川市をはじめとする地域の皆様の熱い期待を担い、この地に開校した本校の卒業生は、1万5千人を超え、 地元桶川をはじめ、社会の多方面にわたって活躍しています。これもひとえに、歴代の校長先生をはじめとする教職員の教育に寄せるひたむきな努力と情熱、また、PTA・後援会、同窓会、そして地元桶川の皆様の多大なる御支援・御協力の賜と深く感謝申し上げます。

 特に、今年四月に御逝去された廿楽同窓会長には、創立50周年記念準備委員会の立ち上げなど、たくさんのお力をいただきました。御冥福をお祈りするとともに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 さて、このところ、新型コロナウイルスの感染者数が減少していますが、長期に渡る自粛生活で、多くの人が強いストレスを感じています。そのため、心づかいと思いやりの気持ちが欠如すると、ちょっとしたことでもトラブルに発展しかねません。

 人は、不安を感じると、たとえ悪意がなくても、デマを流したり、自粛警察さながらに、他人の行為を強く批判するといったことが起きたりします。日本は、とても豊かな国ですが、近年、自分だけ、自分の関係することだけが良ければよいという風潮が蔓延しています。そんな世の中であってはいけません。

 近い将来、国際化、情報化、IT化が急速に進展し、今ある職業の半分が無くなるとも言われています。手順が決まっている作業はロボットが、調べればわかる知識はAIが教えてくれる時代が間違いなくやってきます。

 だからこそ、絶対に忘れてはいけないことがあります。

 それは、人だけが持つことができる心づかいと思いやりの気持ち、そして、自分のことだけでなく、お互いに協力し合うことの大切さです。

 コロナ禍で大変な今だからこそ、桶高生の皆さんには、創立50周年という伝統ある高校、桶川高校で学んでいるという誇り、そして、心づかいと思いやりの気持ちを持ち続けて欲しいと心から願っています。そうすれば、周りに良い影響を与えることができるようになり、ひいては、自分自身の心が豊かになり、幸福度が増してくると思います。

 桶高生の皆さん、歴史ある高校、桶川高校で学んでいるという誇りを胸に、これまで先輩が築いてきた伝統と校風をしっかり受け継ぎ、母校となる桶川高校を、こよなく愛し続けてください。そして、これからの日本の未来を切り拓く大切な人材として活躍することを心から期待しています。

 結びに、本日御臨席の皆様方、並びに創立以来、本校の充実・発展に御尽力いただきました関係各位に対し、改めて深甚なる敬意を表しますとともに、今後とも一層の御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げ、式辞といたします。

 令和3年11月20日 埼玉県立桶川高等学校長 加藤哲也

保護者代表のことば

 昭和47年4月に開校した埼玉県立桶川高等学校が、本日こうして創立50周年を迎え、記念式典が挙行されることに、保護者を代表して心からお祝い申し上げます。

 桶川市・上尾市・伊奈町の方々からの強い要請により誕生した本校は、現在、北本市と鴻巣市を加えた4市・1町から生徒の約94%が通学し、更に、生徒の約90%が自転車通学という、まさに、地域に愛される学校として成長してまいりました。

  保護者を代表して、この間、桶川高校の発展に御尽力賜りました全ての皆様に、厚く御礼申し上げます。

 さて、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年1月から、様々なイベントが中止せざるを得えない状況が続いています。PTAの事業では、毎年バザーで参加をしている大盛況の文化祭、北本野外活動センターで給水のお手伝いをさせていただいているマラソン大会、吹奏楽部やダンス部・合唱部と一緒に参加をする「手をつなごうPTAべに花講演会」、そして、学期ごとに発行し続けてきたPTA広報誌「はばたき」も休刊を余儀なくされました。

 しかし、このような状況下でも、本校は、手指の消毒やソーシャルディスタンスなど、コロナ対策をしっかり講じたうえで、昨年、規模は縮小となったものの体育祭、そして、ミニ文化祭を開催することができました。入学式、卒業式でのPTA会長としての挨拶ができなかった私にとって、体育祭で全校生徒に話ができたことはとてもよい思い出です。そして、桶川高校の底力を感じることができた瞬間でもありました。

 コロナ禍の中での会長として、私たちが受け継いできたPTA活動も、時代に合わせた活動にしていかなければならないと感じています。会員の皆様には、今後とも引き続きの御支援・御協力をお願い致します。

 結びに、県立桶川高校の限りない発展を祈念するとともに、記念事業の推進に御尽力いただきました皆様、そして、日頃より子どもたちを温かく御指導して頂いている教職員の皆様に厚く御礼申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

 令和3年11月20日 埼玉県立桶川高等学校 後援会会長 小林 美夏

実行委員長あいさつ

 埼玉県立桶川高等学校創立50周年記念式典にあたり、実行委員長として一言ご挨拶申し上げます。

 まず初めに、今年4月に亡くなられた廿楽英雄 前同窓会長への感謝の気持ちを伝えさせていただきます。廿楽さんは、準備委員会の立ち上げ、そして、学校として大きな節目となる創立50周年記念事業を絶対成功させるという強いリーダーシップを発揮し、不安でいっぱいの私たちを導いてくれました。今日、こうして記念式典が挙行できたのも、廿楽さんの長年にわたる御尽力の賜物です。本当に、感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。

 さて、桶川市を始めとする地域の要請により、昭和47年に旧桶川市立加納中学校跡地に開校した本校は、創立時、桶川駅前に横断幕が掲げられるなど、地域の方々に愛され、支えられながら、地域の期待に応える学校として50年目を迎える事ができました。これもひとえに、歴代の校長先生はじめ、教職員の皆様の熱き情熱、並々ならぬ御苦労があったことと思います。

 今日、本校は、伝統校の仲間入りをします。

 土岐善麿先生作詞の校歌の中に、「こぞれ純真素朴の中に われらは築く桶川高校」という一文があります。まさに歌詞のとおり、環境がよい本校で学ぶ生徒は、真面目で素直な子ばかりです。そして、先生方が熱心で、部活動も活発な学校です。そんな素晴らしい本校の創立50周年記念事業実行委員長として、記念事業に携われることは、誠に喜びに堪えません。

  創立以来50年、本校の発展に御尽力賜りました全ての皆様に、PTA・後援会を代表して、心より御礼申し上げます。

 昭和47年は、沖縄本土復帰、オリンピック夏季ミュンヘン大会、冬季札幌大会が開催されたオリンピックイヤーでもありました。東京オリンピック2020の年に、創立50周年を迎えることに不思議な縁を感じます。

 思い起こせば50年前、通学路は舗装されていない砂利道、五百円は硬貨ではなく紙幣でした。飲み物はペットボトルではなくガラス瓶、電話は指を入れて回す黒電話、パソコンなんてありませんでした。50年、一言で言うのは簡単ですが、こうして考えてみると、この50年という歳月は、とてつもなく長く、そして歴史の重みを感じます。

 生徒の皆さんには、50年という歴史ある高校、桶川高校で学んでいるという誇りと自信を胸に、一日一日を大切に過ごして欲しいと思います。PTA・後援会、同窓会も、学校と共に手を取り、桶川高校の更なる飛躍のためにこれからも活動し続けてまいります。

 結びになりますが、本日ご列席いただきました、埼玉県議会議員 岡地 優 様をはじめ、御来賓の皆様方に御礼申し上げるとともに、桶川高校の益々の発展のため、引き続きの御指導・御鞭撻を賜りますようお願い申しあげ、実行委員長としての挨拶とさせていただきます。

 本日は、誠におめでとうございます。

 創立50周年記念事業実行委員会委員長 井上 譲

創立50周年記念式典

11月20日(土)、創立50周年記念式典を開催しました。

御多忙の中、御列席をいただきました岡地県議会議員様、日吉県立学校部長様、御来賓の皆様方に御礼申し上げます。

 

 

 

 

実行委員会の皆様方にも大変お世話になりました。ありがとうございます。

お知らせ

創立50周年記念事業として視聴覚室の整備を行っています。

10月29日(金)に、前3列の机・椅子の撤去、交換が終わりました。

11月3日(水)に、プロジェクター、放送機器の交換も終わりました。

 

第6回実行委員会

令和3年11月5日(金)午後6時から、第6回実行委員会を開催しました。

井上実行委員長、小林後援会会長、上島PTA会長、富田同窓会長をはじめ、実行委員の皆様方には、お忙しい中、いつもご参加いただきありがとうございました。

当日は、第1部、第2部のリハーサル等、最終回らしい内容となりました。

早いもので来週は式典です。当日もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

創立50周年記念ロゴの紹介

令和3年7月20日(火)に開催された実行委員会で、桶川高校創立50周年記念ロゴが決定しました。

 3年生米田さんの作品(記念誌の表紙に掲載) 

 

 2年上島君の作品(記念品に掲載)

 

第5回実行委員会

令和3年9月29日(水)午後6時から、第5回実行委員会を開催しました。

井上実行委員長、小林後援会長、上島PTA会長、富田同窓会長他、実行委員の皆様にはたいへんお世話になりました。

〇記念品、記念誌編集の進捗状況の確認

〇施設整備の進捗状況報告

〇式典会場図、控室配置図、次第、来賓名簿、駐車場配置計画等の確認 等

第4回実行委員会

令和3年7月20日(火)午後6時から、第4回実行委員会を開催しました。

井上実行委員長、小林後援会長、上島PTA会長、富田同窓会長他、実行委員の皆様にはたいへんお世話になりました。

〇記念誌編集の進捗状況の確認

〇PTA・後援会の当日役割分担

〇50周年記念ロゴ審査 等

  

案内状の発送について

 6月第2週、11月に開催する創立50周年記念式典の案内状の発送(持参)を開始しました。

 出席の回答につきましては、ホームページからお願いしています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

第3回実行委員会

令和3年5月22日(土)午後4時30分から、第3回実行委員会を開催しました。

当日は、井上実行委員長、小林後援会長、上島PTA会長、富田同窓会長他、実行委員の皆様にはたいへんお世話になりました。

〇記念誌編集の進捗状況の確認

〇記念式典、アトラクション、記念品等についての審議

創立50周年記念式典出席確認
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第2回実行委員会

令和3年3月22日(月)午後4時から、第2回実行委員会を開催しました。

創立50周年事業について

令和3年度、桶川高等学校は創立50周年を迎えます。

今年度、井上後援会長を実行委員長とする実行委員会を立ち上げ、令和3年11月20日(土)に開催予定の記念式典に向けた準備、記念誌の発行等の準備を進めています。

関係の皆様方には大変お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。