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男子バスケットボール部(SPARTANS)
試合ダイジェスト集&スキル動画集

※2022 WC 北部支部予選、滑川総合戦ハイライト動画を載せてみました。

※2022 WC北部支部予選、熊谷高校戦ハイライト動画を載せてみました。

※2022 WC北部支部予選、深谷商業戦ハイライト動画を載せてみました。

※2022 WC北部支部予選、桶川西戦ハイライト動画を載せてみました。

※SPARTANS 試合ハイライト集(R3 夏~)を載せてみました。

※新人大会北部支部予選、本庄東戦ハイライト動画を載せてみました。

※新人大会北部支部予選、熊谷西戦ハイライト動画を載せてみました。

※WC北部支部予選、本庄戦ハイライト動画を載せてみました。

※新人大会北部支部予選、松山戦ハイライト動画を載せてみました。

※WC埼玉県予選会、 春日部東戦ハイライト動画を載せてみました。

※本校では頻繁にOBに参加してもらい練習試合を行っています。

メンバーは全国大会や関東大会に出場した者から支部大会のレベルまで様々ですが、それぞれが年齢や学校の垣根を越えて、現役選手を相手に真剣に取り組んでくれています(本当に感謝です)。

☆練習試合の風景①

☆練習試合の風景②

※本校生徒の目標でもあるOBの「現役当時のウォーミングアップ」です。本校生徒にも同じ練習をさせていますが、なかなか上手くいきません。是非とも先輩たちを超えられるように頑張って欲しいものです。

リバウンド&連続タップ

※本校のテクニカル・アドバイザー、森 黄州選手(現在、3x3 SAITAMA Wild Bears で活躍中)によるドリブルワークです。「地道な練習の積み重ねこそが大切です、日々の練習を欠かさないように!」…… 森選手 談

☆森 黄州のドリブルワーク(Part1)

☆森 黄州のドリブルワーク(Part2)

☆森 黄州のドリブルワーク(Part3)

※2017年1月14日に撮影したものです。画像が少し荒いですが、上記とは異なるテクニックも沢山披露してくれています。

☆森 黄州のドリブルテクニック

※OBの協力の下、今回はポストムーブを作成してみました。習得できるように「日々反復練習」です。

またポートランドに留学中の卒業生から送られてきた映像【Moda Center(NBA トレイルブレイザーズの本拠地)で撮影】を最後に載せてみました。

☆ポストムーブ&特典映像

男子バスケットボール部からのお知らせ

6月10日(月)現在の状況です

【 高校総体北部支部予選大会 】

(Dブロック第2位)

1回戦:シードの為、ナシ

2回戦:本校 101 対 62 深谷商業高校

(32-21、19-12、25-8、25-21)

代表決定戦:本校 57 対 70 滑川総合高校

(10-13、20-24、17-19、10-14)

【 北部支部選手権大会 】

県大会出場(Cブロック第1位)

1回戦:シードの為、ナシ

2回戦:本校 92 対 53 進修館高校

(32-10、22-11、20-5、18-27)

代表決定戦:本校 67 対 66 熊谷高校

(25-15、8-12、16-21、18-18)

【関東高等学校バスケットボール大会埼玉県予選会】

県大会ベスト32

1回戦:本校 35 対 107 正智深谷高校

(10-36、4-26、11-23、10-24)

令和5年度

【埼玉県高等学校バスケットボール競技新人大会】

県大会ベスト32

1回戦:本校 61 対 39 川口青陵高校

2回戦:本校 67 対 80 本庄東高校

【新人大会北部支部予選】第4位

1回戦:シード

2回戦:本校 93 対 38 熊谷工業高校 

3回戦:本校 62 対 49 本庄第一高校 

決勝リーグ:0勝3敗

第1戦:本校 40 対 67 滑川総合高校 

第2戦:本校 40 対 72 本庄東高校 

第3戦:本校 51 対 79 松山高校 

※秋山 大河(伊奈小針中)が大会ベスト5に選出されました

【県北選手権大会結果】第5位

キャプテンの髙橋勇翔が優秀選手に選ばれました

1回戦:本校 101 対 39 秩父農工科学高校

2回戦:本校 82 対 44 熊谷工業高校

準々決勝:本校 51 対 87 滑川総合高校

5位決定戦:本校 74対 45 本庄高校

 

  今後につきましてもホームページ上に随時掲載して行きますので、ご確認下さい。宜しくお願い致します。

お問い合わせは顧問まで

048-728-4421

☆Spartans PV

 

<顧問から部員へ>

①滑川総合戦、最後まで諦めずに良く頑張りました。お疲れ様でした。

②フィジカルチェックの数値アップは個人の努力です、頑張りましょう!

③ドリブルワーク他、スキルアップの為の動画を載せてあります、日々の練習に活用すること…………特設ページの欄へ

アイテム紹介(チーム&個人用)

SPARTANS活動報告

令和6年度

〇4月2日:練習試合(vs 浦和北高校)

〇4月4日:練習試合(vs 桶川OB)

〇4月7日:練習試合(vs 樹徳、青洲、長野ウェルネス高校)

樹徳高校の皆さん、お世話になりました。

〇4月13日:練習試合(vs 法政第二高校)

法政第二高校の皆さん、お世話になりました。

〇4月20日:練習試合(vs 常磐、長野吉田、帝京安積高校)

常磐高校の皆さん、お世話になりました。

〇4月21日:保護者会&トレーナーによるフィジカルチェック

〇北部支部選手権大会

県大会出場(Cブロック第1位)

1回戦:シードの為なし

2回戦:本校 92対53 進修館高校

熊谷高校にて・4/29)

高橋のドライブ~フィニッシュ

川上のジャンプシュート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディフェンス包囲網

取れよ、リバウンド

出番だ福田、頑張れよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れさん、お役目終了。

さあ出番だぞ、頑張れ!

(32-10,22-11,20-5,18-27)

熊谷高校の皆さん会場校ありがとうございました。

代表決定戦:本校 67対66 熊谷高校

(熊谷市民体育館にて・5/3)

試合前の整列

岡のドライブイン~

川上のドライブイン~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高橋のストップジャンプシュート

秋山のコーナースリー

山野井のジャンプシュート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストパス

逆転、そして県大会へ‥‥

(25-15,8-12,16-21,18-18)

序盤は本校のペースで進みリードを奪うが、オフェンスリバウンドからセカンドショットを許し得点される。後半も本校のオフェンスミスの間に連続得点され逆転を許す。残り2分で10点のビハインド、敗色濃厚となる。ここから本日絶不調の岡(29日の夜から昨日まで高熱で不在)が奮起し、3P、ドライブ、ジャンプシュートの7連続得点で3点差まで追い上げる。残り31秒、高橋の合わせで1点差とし、最後の攻撃で岡のドライブからゴール下の秋山に合わせ逆転。

熊谷高校タイムアウト後、残り0.5秒を守り切り試合終了。新人戦に続き県大会出場を決めました。ベンチを含め最後まで諦めずに頑張った選手たちに感謝です。

また保護者の皆様方、熱い応援ありがとうございました。

大会役員の皆様方、運営ありがとうございました。

〇5月5日:本庄シルクキャンプに参加

久喜北陽の新井先生、運営お疲れ様でした。

〇関東高等学校バスケットボール大会埼玉県予選会

(県大会ベスト32)

1回戦:本校 35対107 正智深谷高校

(熊谷ドームにて・5/11)

挑戦!

岡と秋山の2対2

疑惑のオフェンスファウル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決死のボックスアウト

川上のジャンプシュート

山野井のカットイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生と池田トレーナー

(10-36,4-26,11-23,10-24)

正智の先制後、山野井の3Pで一時は逆転しましたが、その後は一方的な展開となり大差での敗戦となりました。全国トップクラスの実力を体感できたことは貴重な経験となりました。次回のインターハイ予選で活かせるように頑張ります。

また今回も保護者の皆様方、熱い応援ありがとうございました。

大会役員の皆様方、運営ありがとうございました。

〇5月26日:練習試合(vs 川口北高校)

川口北高校の皆さん、お世話になりました。

〇6月2日:練習試合(vs 春日部高校)

春日部高校の皆さん、お世話になりました。

【 高校総体北部支部予選大会 】

(Dブロック第2位)

1回戦:シードの為、ナシ

2回戦:本校 101 対 62 深谷商業高校

(エコーピアにて・6/8)

ウォーミングアップ開始

整列

走らんか!

決めろ、まんじゅう!

トドメのバスカン川田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やったぞ、真保

(32-21、19-12、25-8、25-21)

第1Q、本校のジャンプボール速攻から高橋のレイアップで先制する。本校のオフェンスが機能し10-0のランとなる。その後、深商のバンク3Pやタフショットが次々と決まり、リズムを持っていかれるも32対21で終了。

第2Q、本校のミスとまたまた相手のタフショットが決まり思うような展開とはならないが、18点リードで前半終了。

第3Q、本校のディフェンスの頑張りと、新システムのオフェンスが機能し76対41となる。

第4Q、レギュラーは明日の試合を想定した、戦術の確認に重点を置きゲームを進める。途中から控えメンバーを投入。控えメンバーも頑張るがなかなか得点に結びつかない。終盤、レギュラーメンバーから「真保と一緒に出たい」とのリクエストがあったので、メンバーチェンジをし、真保に得点を取らせるように指示をする。真保は見事に期待に答え4得点を挙げる。最後は副部長の川田のバスカンで締めくくる。

美馬、まさか‥‥‥

※途中、2年生の美馬が見事なパスカットからの、ワンマン速攻レイアップを落とすというギャグを披露しました‥‥‥当然交代である。

大会役員の皆様方、運営ありがとうございました。

代表決定戦:本校 57 対 70 滑川総合高校

(エコーピアにて・6/9)

気合の円陣

絶対に負けられない戦いが始まる

良く聞けよ‥‥

秋山のカットイン

必ず決めろよ、岡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GOOD JOB

(10-13、20-24、17-19、10-14)

昨年も代表決定戦で6点差で敗れている滑川総合との対戦となりました。新チームになってからも2度対戦がありましたが(2敗)、今回やっとフルメンバーでの対戦となります。

第1Q、滑総に先制されリードされるも、その後逆転をする。しかしながら終了間際に逆転を許す。

その後は一進一退の攻防が続くが、本校のフリースローが決まらないのと、川上のファウルトラブルが響き7点ビハインドで前半終了。

第3Qも同様の展開で我慢くらべとなるが、粘りきれず9点ビハインド。

第4Q、ベンチ総動員で戦う相手に対し、ほぼ5人で戦わなければならない本校は明らかに疲れと集中力の欠落が見受けられる。それでも意地をみせ5点差まで迫るが逆転には至らない。最後はプレスを仕掛けるも上手くキープされゲームオーバーとなる。

最後まで審判の不可解なジャッジに泣かされたこともありますが、最大の敗因は、用意していた「ボックスワンディフェンス」に、途中で切り替える勇気のなかった私の決断力の無さです。選手、保護者の皆様方、本当に申し訳ありませんでした。

3年生はこれで事実上の引退(リーグ戦は参加OK)となります。本当にお疲れ様でした。また保護者の皆様方、最後まで熱い応援ありがとうございました。
お疲れ様、3年生

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